次世代が安心して暮らせる
未来のために

私たち株式会社富士重機クレーンは、1971年にクレーンリース業として創業し、1985年に解体工事業、1990年に産業廃棄物収集運搬・処分業に参入。現在は産業廃棄物処理業と解体工事業を主事業とし、廃棄物の適正な処理を通じて社会に貢献して参りました。

私たちの使命は、ただ単に廃棄物を処理することではありません。廃棄物を通じて、環境の保全と未来への資源循環を促進することにあります。地域の皆様との信頼関係を基盤とし、豊富な経験を活かして処分場を運営しております。

環境配慮の必要性が今日一層強まる中、「廃棄物は貴重な資源」をモットーに、リサイクル率の向上を目指し、更なる環境保全への取り組みを進めております。株式会社富士重機クレーンの中間処理場・最終処分場は、厳格な環境規制に準拠し、環境影響を最小限に抑えながら、安全かつ確実に産業廃棄物を処理しております。

現在、世界中で声高に叫ばれている「持続可能な社会づくり」という大きな課題に対し、私たちは一企業としての役割を全うすると共に、お客様・地域の皆様とともにこのチャレンジを進めてまいります。全ては、「子の世代、孫の世代が安心して暮らせる未来」を作るため、これからも株式会社富士重機クレーンは、各種関連業界のパートナーとして、地球環境に配慮したサービスを提供し続ける所存です。